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銀行融資とは?

銀行融資は、銀行など民間金融機関が行う融資(資金の貸付)ですが、借入先が異なる以外に特に大きな違いはなく、政府系金融機関が行う公的融資と区別しているに過ぎません。

銀行融資は、大きく分けて「プロパー融資」と「信用保証協会の保証付き融資(制度融資)」の二つがあります。

信用保証協会付融資は、公的な保証人である信用保証協会が、個人事業主または法人代表者の保証を行うとともに、死亡や所定の高度障害に陥ったときには、銀行などの金融機関に対して、融資債務を代わりに弁済します。

つまり銀行は、公的な保証人を得られるため融資を行いやすくなります。

対してプロパー融資は、銀行内部の判断により、融資の可否を決定します。

銀行が100%リスクを負うわけですからプロパー融資は、業績良好な優良企業向けの融資と考えたほうが良いでしょう。

セオリーとしては、信用保証協会付融資で返済実績と信用を作り、ある程度の事業規模と業績が良い時点でプロパー融資に切り替えを打診すると良いでしょう。一行専属とするのではなく、幾つかの金融機関に打診して金利や条件競争をさせることをお勧めします。

かつての事業融資(ビジネスローン)

銀行が行うプロパー融資の一種であるものの、比較的容易に借入できる事業融資(ビジネスローン)と呼ばれるタイプがかつてはよく利用されてきました。

事業融資(ビジネスローン)は、「無担保」「連帯保証人無し」で、3,000万程度の銀行融資が利用できました。事業融資(ビジネスローン)が登場した背景には、銀行の貸出金が、年々減り続けたことによる業績の低下が挙げられます。

また、公的資金注入を受けた銀行には、中小企業向け融資のノルマを課せられますが、企業による設備投資が行われないことには、銀行資金を必要とする機会がありません。つまり、比較的容易に融資可能なビジネスローンは、銀行の貸付残高を増やすために登場したと言えます。

現在では、銀行の不良債権処理も大分進み、かつてのようなビジネスローンは見かけなくなり、事業者向け銀行カードローンがその代役となっている感があります。貸付金額は300万円〜1,000万円程度が多く、金利も18%程度と高めになっています。

カードローン・ビジネスローンに安易に飛びつくのはNG

銀行が行うカードローンやビジネスローンは比較的容易に融資を受けることができます。しかし、その分金利は通常の融資よりも高く設定されています。

「通常なら融資できない企業であっても、カードローン・ビジネスローンなら融資可能ですよ」と言うのがウリですよね。

信用力が低ければ金利を含めて資金調達コストが高くなるのは仕方のない話ですが、比較的容易に融資が受けられるため、安易に手を出してしまいやすいことも、欠点として指摘されています。

従来のように厳格な審査があれば、少ない予算で乗り切った事柄さえも、ビジネスローンを利用してしまい、結果的に負債を増やし、返済に苦労する(自分の首を絞める)ようなことにだけはならないように、借入前にきちんと返済計画や実際の金利がどの程度になるのか、その借入によってどう業績好転を望めるのか、しっかり考えておくことが大切です。

カードローンやビジネスローンがなければ倒産してしまう企業もありますが、それらが倒産の引き金となってしまう企業もあるのです。

繰り返しになりますが、借入においては、借入利率、返済期間、毎月の返済額などを自社の売上や利益、キャッシュの回り方を良く考えた上で実行に移す必要があるでしょう。借りやすいからと言って安易にとびつくのはお勧めできません。

考えるべきは、日本政策金融公庫融資や制度融資(信用保証協会付融資)、銀行プロパー融資があくまでも原則です。

それでもどうにもならない場合には、売掛金があることが前提になりますが、手数料が安めのファクタリング、それでもどうにもならない場合に初めて、銀行のカードローンやビジネスローンを考えましょう。

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