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粉飾決算とは?

自分の会社を大きく見せるための手法

時々経済関連のニュースでどこかの企業が粉飾決算をしていた事実が話題になります。かなり頻繁に聞かれることも多く、「また粉飾決算か」と感じることも少なくありません。これは企業を実態よりも大きく見せるために行うものです。

企業を大きく見せる、つまり実際よりも売上額が大きい、利益が大きいと見せかけるわけです。

どうしてそんなことをするのか?単純に考えてみると不思議な面もあります。たとえば売上げ5000万円しかない会社が偽って1億円と粉飾決算をすればその分支払い税金が大きくなり負担が大きくなってしまいます。

売上げや利益の粉飾にしても、持っていないお金をさもたくさん持っているように見せかけるわけですから、いざというときに困るのではないか、というのが一般的な考えです。

実際、税金逃れのために実際よりも会社を小さく、業績が悪いように見せかけるケースも見られますが、大きく見せる粉飾決算に比べると件数はずっと少なくなっています。

どうして粉飾決算をするのか?

なぜこの一見損をするようなことをするのか?これは全国的に有名な企業、それこそ世間的に大企業、一流企業として見られているところでも粉飾決算を行っていることから事情を窺うことができます。

ビジネスでは自分の手元にあるお金だけで経営を成り立たせることはできず、必ず資金調達が求められます。

うまく資金を集めて事業に投資できればその分企業の規模も拡大でき、業績もアップする、そして利益が増えれば借入金や配当金も無理なく返済できるようになる。この資金調達と経営の拡大・安定化こそビジネスの鉄則といってもよいでしょう。

となると、どうやって資金調達をスムーズに行うか、ということになります。中小企業の経営者ならその難しさを痛感する機会も多いはずですが、業績がよく、売上げが大きい会社ほど金融機関から融資を受けやすくなります。

また株式を発行している会社なら業績がよい、事業規模が拡大しているといったポジティブなニュースが投資家を刺激して株価の上昇を促します。その結果資金調達を有利に行うことが出来るようになるわけです。

さらに企業を大きく見せれば世間の知名度も高まり、経営陣が優秀であると評価される機会も出てきますし、現代ビジネスでは必須といわれるブランドイメージの構築にも役立ちます。

こうした理由から大企業でさえも粉飾決算を手を染めてしまうのです。もちろん、発覚すると企業のイメージや業績の悪化だけでなく、場合によっては刑事罰に問われることもあるので絶対に行ってはいけません。

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